ワイウォーターシステムについての質問
ご購入前のお問い合わせ全般
活水機能はありますか? |
ワイ・ウォーターシステムに活水機能を追加するサブカートリッジをオプションでご用意しています。
サブカートリッジ「活水ヘルス8」は、厳選した8種類の最新セラミックで構成されており、ウォーターシステムに様々な活水効果を加えてくれます。
その主な効果は下記となります。
①.日本アルプス採取の天然石によりミネラル添加。よりおいしい水に。
②.遠赤外線とマイナスイオンで入浴時のリラックス効果アップ。
③.酸化還元電位を下げてより体に優しい水にします。
④.体を錆びさせる力、活性酸素を除去。
⑤.水素還元セラミックで流行の水素水に。
⑥.軟水化とクラスターの微細化でまろやかな水に。
⑦.界面活性化によってお風呂のお湯がしっとり。
⑧.酸化銀の抗菌作用で腐りにくい水に変化。
⑨.防錆、スケール防止効果で水道管内を綺麗に保つ。
⑩.放射性物質の除去にも効果有り。
使用条件・取付施工について
二世帯住宅の場合には2台のウォーターシステムが必要ですか? |
ウォーターシステムは水道メーターの後に設置しますので、水道メーターが世帯ことに別々に設置されている場合には、それぞれにウォーターシステムの設置が必要です。
水道メーターが共同であっても浴室が別々の場合、また、同じ敷地内であっても建物が別々に建っている場合には水量確保の観点から、それぞれにウォーターシステムを設置されることをお薦めします。
ただしフィルターの特性上、お湯が通過している配管にはウォーターシステムを接続できませんのでご注意ください。(活性炭モデル、活性炭カートリッジをご使用いただくことでお湯にも対応が可能です。)
アフターサポートについて
アフターサービスについて知りたい。 |
アフターサービスおよび交換用カートリッジのご購入につきましては、ワイ・ウォーターシステム専用サポートセンターをご用意しております。
インターネットによる受付は、24時間365日こちらで行っております。
お電話によるお問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル「0120-58-1041」(0120-いっぱい じょうすい)で承っております。携帯電話や海外からのお電話は「025-646-0398」となります。
お電話によるお問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル「0120-58-1041」(0120-いっぱい じょうすい)で承っております。携帯電話や海外からのお電話は「025-646-0398」となります。
営業時間は平日9:00~12:00、13:00~17:00。営業日についてはこちらをご確認ください。
飲用可能な井戸水や地下水をご使用の場合や、日本国外の上水道水をご使用の場合には、大腸菌や原虫類などの問題、目詰まりの問題から必ず中空糸膜カートリッジ(井戸水・海外用)をお買い求めください。
水道水中の塩素やトリハロメタンの吸着につきましては、全てのカートリッジが同一性能となっています。塩素除去を主目的とされる場合は活性炭カートリッジをオススメします。また設置されてから水量不足や水圧不足を感じられている場合にも活性炭カートリッジがオススメです。
フィルターカートリッジの交換作業について
付属のL型レンチ工具を紛失してしまいました。 |
付属のL型レンチ工具(トルクスレンチ T-30)が無いとカートリッジの交換ができなくなってしまいます。水道工事業者もL型レンチ工具を持っていないことがあります。
カートリッジ交換を依頼される際には、事前にご準備をお願いします。
下記リンク先やホームセンター等でご購入いただくことができます。
((楽天市場))
フィルターカートリッジについて
トラブル
<<<注意>>>
ご採用いただいた販売店様やご担当者様、取付業者様が設置前に結合バンドを外したり蓋を開けるなどウォーターシステムを分解されたことによるトラブルが頻発しています。この場合、初期不良としての無償対応が難しくなってしまいます。分解は水漏れの原因となりますので絶対に行わないでください。
ご採用いただいた販売店様やご担当者様、取付業者様が設置前に結合バンドを外したり蓋を開けるなどウォーターシステムを分解されたことによるトラブルが頻発しています。この場合、初期不良としての無償対応が難しくなってしまいます。分解は水漏れの原因となりますので絶対に行わないでください。
万一、分解してしまった場合には、設置前にサポートセンターまでご連絡ください。
製造・OEM・卸価格・販売方法・保険制度など
安かろう悪かろうではありませんか? |
ワイ・ウォーターシステムの接水部は国産材料のみを使用しています。
海外製の材料には異物が多く含まれていることが希に有り、それが水中に流失して溶け込んでしまう危険性があります。過去にはガイガーカウンターが反応した事例もあります。また、鬆(す)も多いことから強度が低くなってしまい、溶接の浸透度も低下しますので壊れやすく、水漏れの危険性が増加してしまいます。
設計についても、単にアンダーシンクタイプの長さを変更しただけの商品とは異なり、水道管からの直圧を見据えてのセントラル型専用設計ですので耐圧力性能が大きく異なります。ステンレス板の板厚を例に出すと、他商品は1.2〜1.5mmのものが殆どですが、ワイ・ウォーターシステムでは2mm〜15mmと数倍の厚さの材料を使用しています。
国内メーカーの材料を使用したフィルターカートリッジは形状だけでなく性能もワイ・ウォーターシステム専用品となっています。
ワイ・ウォーターシステムについての情報公開
2018年3月1日更新